伊万里陶苑は、孤高の陶芸家・澤田痴陶人のデザインを中心として作陶している工房です。痴陶人は日本人初の個展を大英博物館で開催し、世界的脚光を浴びた人物です。伊万里陶苑では、伊万里の伝統的技法と痴陶人の思想を継承して更なる新しい意匠を求め、生命と自然を讃える作品づくりに励んでおります。

伊万里陶苑概要
社 名:
株式会社  伊万里陶苑
所在地:
〒848-0027 佐賀県伊万里市立花町2404-2
電 話:
0955-22-8501
ファックス:
0955-22-8502
メールアドレス:
kaneko@imaritouen.co.jp

<伊万里陶苑の生い立ち>

伊万里陶苑は昭和43年に設立し、翌昭和44年5月より製造販売を開始しました。
当時の陶磁器業界は生産設備の近代化により多量生産化の進行が著しく、手加工技法が軽視され伝統的技能者は次第に減少し、その伝承保存さえも危惧される状況にありました。
従って生産される日用品は俗悪化したため、進歩向上する現代生活に必要な健全な良質品が欠如しておりました。このような状況をなげき高品位 の製品を生産する向上の設立を提案したのが澤田痴陶人です。
澤田痴陶人の思想に共感した金子定(金子産業株式会社社長)は有志たちの出資協力を得て法人組織による新会社「株式会社 伊万里陶苑」を設立しました。伊万里陶苑の中心的スタッフとして当時長崎県窯業技術センターのデザイン科長であったクラフトデザイナー岡本榮司を取締役工場長として、また同時に愛媛県砥部焼の工場に勤めていた痴陶人の長男を加えて迎え、痴陶人は顧問指導者となって、生産体制を確立していきました。このようにして設立した伊万里陶苑は、伝統的な陶芸技術を駆使しながら、向上し変化していく現代の生活環境に調和する新鮮な感覚の製品を多様に開発生産しています。


伊万里陶苑の商品を証明する印

屋号(窯名)

やきものの裏におされているもので、こちらのマークが入っているものは伊万里陶苑のオリジナル商品であるという証になります。

かく印

株式会社 伊万里陶苑のロゴマーク。


パテント資料


↑大英博物館御買上認定書

↑ 台湾国立故宮博物館に
収蔵された証明書

↑ 商標登録証

↑ 商標登録証